キャンプ道具の沼は深い。
こんにちは~~😀
私はソロでしかもオートバイに乗ってキャンプに行くので、持っていける道具は限られます。映える装飾も無いです。それでも、こんな有様です。ざっと見て、ソロキャンプのセットが4つぐらい作れそうです。以前、1セットを友だちに譲りましたが、できた隙間を埋めるように道具が増えて棚から溢れてます。
達人の装備
ソロキャンプに必要な道具は元々あまり多くありません。
- テント
- マット
- シュラフ
- ランタン
- バーナー
- クッカー
- チェア
- テーブル
と、この辺が定番です。
削ぎ落とした最小の装備でキャンプするのも格好良かったりして、自分のスタイルが定まれば道具は少なくなるのでしょう。達人の域とはそういうものです。
で〜も〜、私は達人じゃないので…止まりません。新しい道具を試すのがこれまた、楽っしぃ!
道具を試すのがキャンプの目的だったりします。
奥さんの審査を通すコツ
道具はネットで買うことが殆どです。比べて選べて、すぐに届く。便利です。
ですが、ここに大きな問題が発生します。自宅に届いてしまうこれらは、奥さんの目に触れる事になります。奥さんの厳しい追求を華麗なプレゼンで乗り越えなければなりません。「災害時に役に立つ」なんて理屈を展開しても玉砕します。成功したケースはこうです。
「だってさー ほしかったんだもん。」
”ぷっ” っと奥さんがウケてくれれば我が家では承認です。
道具はコスパ!
お値打ちな、お得な道具が大好きです。大陸製の商品にもアレルギーはありません。同じ機能の道具を色々と買い替え、買い足して比べるの、楽っしぃ!
安いものでも2つ、3つ買うとね… 気付けばそこそこの出費になるものです。そして、一軍に定着する道具たちは一番高かったモノたちだったりします。
良い子は、最初からイイもの買っときましょう。一番コスパがいいのは定番商品!
そんじゃあ、また 😀
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