YBLNTEKバイク用スマホホルダー 付けてみた

取り付け完了オートバイ・クルマ

こんにちはーーにもじ ニモジです。

金曜日に仕事で久しぶりに徹夜なんかしたら、すっかり寝入ってしまって…

土曜日が無くなってしまった感じの私です。昔の体力はもう無いぞッと。

お天気もイマイチなので、調子の悪くなったバイクのスマホホルダーを交換しました。

取り付けは問題なし! これから使ってみます。

YBLNTEKバイク用スマホホルダー

スマホホルダー
スマホホルダー取り付け後
選んだ理由
  • 走っていてスマホが外れるのは最悪だからガッチリホールドしそうなもの。
  • でも、スマホの脱着が面倒なのは嫌。簡単そうなのがいい。
  • 長距離も使うので充電に使えて、防水がしっかりしているものがいい。
  • 非接触のQI充電も将来に有ったらイイかも。今は使わないけど w

こんな感じでAmazonを徘徊して手頃なこれにしました。

じっくり観察

箱の中身

箱開け
箱開け
中身
中身

梱包はしっかりしています。

中身は、本体、ハンドルバー取付用の金具一式、ミラー取付用金具、ジョイント です。

スイッチ・USBポート

電源スイッチ
電源スイッチ
USBポート蓋
USBポート蓋
USBポート

電源スイッチは防水のためかシリコンのカバーに覆われています。

上を押すとUSB、真ん中にするとOFF、下を押すとQIで非接触充電 の切り替えです

USBポートは防水キャップが付きです。本体とつながっているゴムが今まで使っていたものより丈夫なので、ここが切れてキャップを無くすという事になりにくそうです。

取付ジョイント

ジョイント片側
ジョイント片側
ジョイント両側
ジョイント両側
ジョイント締付
ジョイント締付

ジョイントは中央の蝶ネジを緩めて本体とアダプターのボールを咥えさせ、締め込んで固定します。

ジョイントの向きを変えれば90℃近くまで曲がるのでかなり取付位置の調整は自由度が高いです。

スマホ取り付け操作

取り付け準備1
取り付け準備1
取り付け準備2
取り付け準備2
スマホ取り付け
スマホ取り付け

取付は両脇に出っ張っているプラの棒を押し込むとスマホ取り付けアームが開きます。

あとはスマホを本体に押し付けると、本体中央のボタンが押されてアームが縮んでスマホを掴みます。

スマホの厚みに注意 11~12mm位が限界

バンカーリング付きケース
バンカーリング付きケース
上下両方はハマらない
上下両方はハマらない
ケース無しならバッチリ
ケース無しならバッチリ

私のバイクナビ用スマホはAQUOS Sence3 Liteでバンカーリング付きのケースに入れています。

これは厚みが14mmあるので、ホルダーのアームに収まりませんでした。

ケース無しで使うか、もっとスリムなケースに変えないとだめですね。

付け替えます

今までのスマホホルダー
今までのスマホホルダー
外します
外します
コード類の収まっている蓋
コード類の収まっている蓋

今までのホルダーはスマホを抑えるシリコンバンドが一か所切れて、充電も出来なくなったので引退です。サクッと取り外し、電源ケーブルも撤去します。

ハンドルバージョイント
ハンドルバージョイント
配線 ぐちゃぐちゃw
配線 ぐちゃぐちゃw
配線テスト
配線テスト

ハンドルにU字金具の小さいほうでボールジョイント金具を取り付けます。

私は防振用にラバーシートを1周巻き付けて取り付けました。

後は、引っかからないように配線を通して、アクセサリー電源+と-に接続しました。

電源を入れると青のLEDが光って、無事に充電出来ました。

位置の仮決め
位置の仮決め
ハンドルフルロック左
ハンドルフルロック左
ハンドルフルロック右
ハンドルフルロック右

仮に位置決めをして、ハンドルをフルロックまで切ってコードや本体が干渉しないことを確かめてからコートを何か所かタイラップで留めておきました。

良さそうです

取り付け完了
取り付け完了

後はジョイントの蝶ネジを緩めて位置を微調整したら、蝶ネジを締めこんで本決めしました。

見やすい位置にセットできました。

スマホの脱着も、位置の微調整も簡単なので良さそうです。

忘れ物

キャップ忘れた
キャップ忘れた
ボルトにキャップ付けた
ボルトにキャップ付けた

片付け始めたら、忘れ物を発見しました。ゴムキャップ… w

U字ボルトの先端に取り付けるキャップが余っていたので、チャヤッと付けて本当に完成しました。

 

それでは、今日はこの辺で。 少しでも参考になったら嬉しいです。

毎日の生活を楽しんで行きましょう〜〜

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