焚き火台 もう1台

メッシュ焚き火台キャンプ

こんにちはーーにもじ ニモジです。

一昨日、全部の焚き火台を紹介したつもりでいたら、1台残っていました。(^_^;)

最初に買った1台です

私がキャンプをツーリングの宿泊手段にしていた頃、

皆がなぜ焚き火をするのか理解できませんでした。

キャンプファイヤー

真夏のクッソ暑い時に汗だくで焚き火してるし、

朝の撤収で時間がない時にも焚き火してるし、

料理にはあまり使っていないし…

「みんな何なの?義務なの?呪いなの?火を燃やさないと死ぬの?」と思っていました。

「でも、みんな楽しそうだな。」と考え直して、お試しに買った焚き火台です。

焚き火をやったら、それはもう時間を忘れるほどで…キャンプが手段から目的になったのでした。

Kalili? メッシュ焚き火台

メッシュ焚き火台 収納
メッシュ焚き火台 中身

収納長さ65cm重さ940gです。

重さも長さもそこそこあって、バイクで行くキャンプにはちょっとつらい。

ステンレスのポールとステンレスメッシュの簡単構造

メッシュ焚き火台 フレーム
メッシュ焚き火台 組み立てピン

フレームを広けて、フレームの先にピンでメッシュシートを張ったら出来上がりです。

メッシュ焚き火台 組み立て

底がメッシュで空気が流れるので、とても良く燃えます。

売っている普通サイズの薪も使えます。

メッシュなのに意外と下に火の粉も落ちません。

焚き火を楽しむだけの目的ならアリですが、

調理に使うには薪に直接乗せるか、トライポッドを使うかですね。

今はフレーム3分割できるやつとか、フレームの違う形のやつとか、トライポッドに焚き火台が付いたやつとかあるみたいです。

 

それでは、今日はこの辺で。 少しでも参考になったら嬉しいです。

毎日の生活を楽しんで行きましょう〜〜

コメント

タイトルとURLをコピーしました