こんにちはーー ニモジです。
ビールが好きです。クラフトビールは味や香りの違いが楽しいです。
コエドブルワリー COEDO 毬花 -Marihana-
プチ贅沢でお取り寄せした中の一本です。
コエドブルワリー 毬花 -Marihana- 飲みました。
アルコール濃度低めで、鮮烈で華やかなホップの香りが楽しいIPAビールです。
苦味は適度で飲みやすく、喉越しも爽快でした。
本来はきれいな黄金色も楽しめるはずですが、
香りが楽しみたくて広口のステンレスのカップで飲んでしまいました。
次はガラスのビールグラスで色も楽しみましょう。
美味しくいただきました。
毬花 -Marihana-
淡い黄金色と純白の泡にシトラスを想わせるアロマホップが華やかに香るセッション・IPA。ホップの魅力を存分にお楽しみいただけるように、香り高いホップを贅沢に投入しその香りを丁寧に引き出しました。香り高く洗練された苦味のあるしっかりとしたフレーバーと、低めのアルコール度数にクリアな飲み口のドリンカビリティを両立させた味わいです。ホップの個性とその風味を最大限に引き出す製法にちなんで毬花-Marihana-と名付けられました。
Session IPA
原材料:麦芽、ホップ
アルコール度数:4.5%
内容量 缶 350ml、瓶 333ml
COEDO 商品ページより引用
COEDOは埼玉県・川越のクラフトビールブランドです。6種類のビールを販売しているようです。
今回購入したのは6種12本のセットです。
インディア・ペール・エール (IPA, India Pale Ale)
好きなビールの解説やラベルに、”IPA”と書かれていることが多いです。
「IPAって何?」と思ったら、そのまんまのタイトルで詳しく解説されていました。
- 私の理解はこんな感じ
- 「India Pale Ale(インディア・ペール・エール)」の略。名前はインドですがイギリス発祥だそうです。
- とにかく沢山のホップを使い香りを強くし、ホップのブレンドで香りと苦味を調整したビール。
- IPAにも幾つかのスタイルがあって、毬花は”セッションIPA”というスタイルです。
- 「Session(セッション)」はビール業界で度数が低いビールを示し、
- Session IPAはIPAのようなホップアロマと苦味だが、度数が3.5%~5%。平均的に、ボディも普通のIPAよりライト。
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それでは、今日はこの辺で。 少しでも参考になったら嬉しいです。
毎日の生活を楽しんで行きましょう〜〜
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