嫌な予感は当たる

忙しいくらし

こんにちはーーにもじ ニモジです。

今日の話題はお仕事の話です。ブログの話題としては初です。

あまり具体的なことはかけないので、抽象的でスミマセン。

トラブル寸前でした

古くなった設備を更新する仕事をチームで進めていました。

責任者に更新の許可をもらう段階になって、詳しく内容を聞いたところ

更新方法に問題があることがわかりました。

事故になる最悪の事態は避けられましたが、対策のために日程が遅れることになってしまいました。

嫌な予感は当たる

思えば、更新の準備をしていたチームには頼りなさを感じていました。

なんだか嫌な感じがするので、作業内容を確認したら問題があることが分かったのでした。

もっと早い段階で確認しておけばヨカッタ。

この場合の”予感”っていうのは経験からの予測のことです。

分担は少しずつ補う方が後悔が少ない

仕事には責任分担があります。

お金を支払って仕事を委託していれば尚更です。

分担通り全ての人・チームが完璧に仕事をこなすのが理想ですが、

理想通りに行かないのが仕事だということを今更ながら思い出しました。

忙しい

分担だから、やってくれるはずだから、他の仕事もあって忙しいから…etc.

任せているという体で、頼りないと感じた自分の予感を無視したのを後悔しました。

心配があれば分担をほんの少し超えて、

周りに興味を持って、話を聞き・手を貸す方が後々の後悔が少なくて済むものです。

分かっていたはずなのに、今だに時々後悔してしまいます。

ポイントは確認するそして残す

あらためて、自分で感じた”予感”は無視しないで周りの仕事を確認するようにします。

そして、”予感”とか言っていないで、

チェックすべきポイントは形にして経験がない人でも気付けるようにするのが

オヤジ世代の努めです。

なのですが…これが難しいんです。頑張ります。

 

それでは、今日はこの辺で。 少しでも参考になったら嬉しいです。

毎日の生活を楽しんで行きましょう〜〜

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