秋のキャンプに! ワークマン・サノシュー キルティング作業靴 ”健さん”

健さんキャンプ

こんにちはーーにもじ ニモジです。

「イイ物無いかなー」とワークマンをパトロールしたら有りましたよ。

ツーリングキャンプにぴったりの靴を見つけました。

ワークマン・サノシュー キルティング作業靴 ”健さん”

サイズ:24.5~27cm?(お店に合った範囲)

カラー:クロ、グレー

販売元:(有)サノシュー

価格:980円

材質 甲部分:綿、ポリエステル  底部分:合成ゴム

健さん 横から
健さん 横から (色補正したら足の肌が見苦しい感じでスイマセン)

職人さんコーナーにあったので、ワークマンの専売ではないかもしれません。

”サノシュー”がメーカーです。

2色あるうちの黒を買ってきました。

まだ、陳列前だったのかカゴの中に各サイズ1つずつサイズがそろっていてラッキーでした。

見た目も悪くない。そして驚愕のプライスは980円ですよ! 安っす!!

底面
ラベル
ラベル

底面を見ると職人さんの作業靴とわかります。

薄くて、床面などに吸い付くような合成ゴム。現代の地下足袋ですな。

キルティング仕様ではありますが、防寒を期待できるほどのものでは無さそうです。

これをキャンプシューズとして使おうと買いました!

私がツーリングキャンプのシューズに求める条件

  • 軽い
  • 収納時にかさばらない
  • 履いたり脱いだりしやすい
  • 火に強い

バイクでの往復はライディングシューズなので、キャンプ地で履き替える靴は”荷物”な訳です。

ですから、軽さと収納時にかさばらないことが重要です。

そして、キャンプではテントの出入りで靴を履いたり脱いだりが多いので、基本はスリッポンです。

私、キャンプにはワークマンのライトスリッポンを愛用しています

ライトスリッポン
ワークマン ライトスリッポン

これらの条件にマッチする”ライトスリッポン”は何回もリピートしています。

ただ、これの弱点は”火に弱い”

いつも、ライトスリッポンが焚火の火の粉で穴が開いてきて、買い換えるパターンです。

キャンプ用と銘打った火の粉に強い靴もワークマンにあるのですが、もっこりしていてかさばる感じがイマイチ気に入らないので買っていません。

そこで発見?したのが、この”健さん”です。軽くて、嵩張らず、火に強そう

健さん 正面
健さん 正面

甲の部分が綿なので、ポリエステル製のものよりは火に強いでしょう。

火の粉が飛んで靴の甲に乗っても、溶けて中に入り込んで火傷するのは避けられそうです。

ライトスリッポン 健さん 比較

ライトスリッポン健さん
軽さ
収納時のサイズ
履いたり脱いだりしやすさ
火に強いか×
デザイン〇 おしゃれ△ 実用的
向いているシーズン春~夏秋~冬
価格1,500円980円

”健さん”良さそうです。キルティングでない”健さんⅡ”もあるようなので春夏用にいけるかも。

実際にキャンプに連れて行って、試してみるのが楽しみです。

一緒に買った 厚手ロングタオル

厚手ロングタオル
厚手ロングタオル

”厚手ロングタオル” 34㎝×95㎝ 価格199円です。

これも必ずキャンプに持って行きます。

頭に縛って防止代わりに、汗を拭いたり…スキンヘッドの私はこれ一本あれば風呂に入れます。

安くて重宝してます。これも私のリピート商品です。

 

それでは、今日はこの辺で。 少しでも参考になったら嬉しいです。

毎日の生活を楽しんで行きましょう〜〜

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