陣馬形山キャンプ場 相変わらずの絶景は有料の価値がある

陣馬形山キャンプ場 山頂を見上げるキャンプ
陣馬形山キャンプ場 山頂を見上げる

こんにちはーーにもじ ニモジです。

久しぶりに陣馬形山キャンプ場で、2023年8月10日(木)-11日(金)で一泊、ソロキャンプしてきました。以前、訪れたのはブログを始める前(2019年5月と9月約4年ぶり)のことなので私のブログでは初めての紹介です。

以前の訪問から変わったところ

山小屋「陣馬形山荘」 受付・売店
山小屋「陣馬形山荘」
 受付・売店
山小屋「陣馬形山荘」 入るとすぐ薪の販売
山小屋「陣馬形山荘」
 入るとすぐ薪の販売
山小屋「陣馬形山荘」 受付・販売カウンター
山小屋「陣馬形山荘」
 受付・販売カウンター

陣馬形山キャンプ場はアニメの”ゆるきゃん△”にも登場していて、以前は予約不要の無料キャンプ場でした。ですが、2021年から有料化され、利用も予約のみとなりました。おそらく、人気の施設を維持する目的なのでしょう。

それに伴い、無人だった山小屋が有人の受付兼売店となりました。物品の購入や貸出が利用できるようになり、薪も買えるようになりました。(1500円 / 1コンテナ・900円/ 0.5コンテナ)

以前は焚き火の明確な制限は無かったように思います。(そもそも薪を自分で持っていかないと焚き火ができなかった)現在は、焚き火台に加え、焚き火シートの利用が必須です。焚き火シートはレンタルもあるようです。

水場については以前は飲用不可でしたが、現在はその案内表記は無く飲用可能になったようです。ですが水道水ではなく地下水を組み上げているようなので”飲用する場合は煮沸を推奨”との事です。私は、そのまま飲んでしまいましたが特に問題はありませんでした。

第1駐車場は受付と荷物の積み下ろし時のみの利用になり、それ以外は第2駐車場を利用します。以前は、駐車場は早いもの勝ちだったので、サイトに近い第1駐車場から埋まっていたように思います。

アクセスと基本情報

共有広場にある水場、灰捨て場
共有広場にある水場、灰捨て場
陣馬形山
陣馬形山
真夏でも、すぐそこに秋
真夏でも、すぐそこに秋

陣馬形山キャンプ場は、東京都心から3時間半・名古屋から2時半の距離に位置しています。基本的にクルマ、バイクによるアクセスになります。営業期間や予約に関するポイントもおさえておきましょう。

基本情報

公式HPhttps://jinbagata.life/
住所長野県上伊那郡中川村大草1636陣馬形山キャンプ場
お越しの前に標高1445M、高地の厳しい自然とともにあるキャンプ場/公園です。
陣馬形山への道は、急な坂や狭い道が連続する山道です。
強風や豪雨、初春晩秋の冷え込みによる凍結降雪など悪天候時は、決して無理をせず、一旦、状況が好転するのを待ちましょう。
キャンプ場ご利用の際は、買い物・食事などはすべて済ませてお越しください。
駐車場全ての自動車両はサイト内に乗り入れできません。
サイト内には自動車両の乗り入れはできません。
P1 : 荷下ろしスペース/優先駐車 3台
P2:無料駐車場 22台
営業期間シーズン営業 4月8日~12月上旬まで
定休日定休日あり 不定休
チェックイン13:00
チェックアウト12:00
予約要予約 1日22組限定 公式HPの予約ページ または 予約サイトのなっぷから予約できます
*予約開始受付は原則として、3ヶ月前の受付25日0時~の予約開始になります
カード決済カード利用可
場内共有設備山小屋 ー キャンプ場の受付・売店、村めぐり、自然の話。管理人がご案内します。
トイレ ー 循環式水洗トイレです。
水場 ー 山頂直下の沢から汲み上げている水です。流し台付き。
灰捨て場 ー 炭、灰分けて捨てて下さい。アルミホイル、貝殻などのゴミはお持ち帰りください。
公式HP及び、キャンプ場サイトのなっぷより抜粋

料金・私の場合の実例付き

料金【 入場料 】1人1泊あたり。サイト代と別に受付時にお支払いいただきます。
大人(中学生以上) :1,000円
子供(3歳以上)  :500円
幼児(3歳未満)  :無料
【 サイト利用料 】テント、タープ、各1張りまでの料金です。
シーズン・曜日などにより料金が変動いたします。
ソロキャンプ:1,500円〜/泊
グループキャンプ:2,500円〜/泊
【 追加料金 】テント設営2張目:2,000円
【 駐車場料金 】無料
私の場合

サイト”森” ハイシーズン1泊、大人1名、クルマ(軽)1台で利用
入場料1,000円 + サイト利用料2,500円 = 3,500円 でした。

無料だった時期からすると出費ですが、クオリティを考えると十分にお値打ちだと思います。

アクセス

アクセス案内東京都心から3時間半・名古屋から2時半で、絶景のキャンプ場へ
名古屋方面より 中央自動車道 松川ICから21km / 50分。
関東方面より 中央自動車道 駒ヶ根ICから 29km / 60分。

キャンプサイトのバリエーション

公式HPより、サイトマップ

上段から、360‐サンロクマル‐・空‐KU‐・森‐MORI‐の3つのサイトがあります。高さとして森の一段上にある”共有広場”はキャンプできません。各サイトは定員を制限することで、余裕のある広さになっています。皆がマナーを守れば間隔を保って比較的ゆったり設営できます。

360‐サンロクマル‐

陣馬形山キャンプ場 サイト360
陣馬形山キャンプ場 サイト360

最上段の”360”は山頂に向かう通路を挟んで、南アルプス側・中央アルプス側にサイトを設営できます。最上段なので見晴らしが良いです。山頂に向かう傾斜があるので比較的水平な場所が確保できるのは、山小屋に近い低い位置です。トイレが同じ段にあるので便利です。

空‐KU‐

陣馬形山キャンプ場 サイト空
陣馬形山キャンプ場 サイト空

中断に位置する”空”は中央アルプスを望む、比較的コンパクトなサイトです。サイトはほぼ水平に整地されているので設営場所に悩む事は無いと思います。トイレ、水場、荷下ろし場(P1)が近くて便利です。眺望と利便性を併せ持った入口付近(山小屋近く)が人気のようです。

森‐MORI‐

陣馬形山キャンプ場 サイト森
陣馬形山キャンプ場 サイト森

最下段の”森”は眼前に下り斜面の木々があり、その先に中央アルプスを望むサイトです。サイトはほぼ水平に整地されているので設営場所に悩む事は無いと思います。他のサイトと距離がありプライベート感が高いです。トイレは遠いです。水場、荷下ろし場(P1)は段差を上り下りするので地図で見る以上に距離があります。特に荷物の上げ下ろしはカート、リヤカーなどが使えないので自分で担ぐようになります。

今回、私はこちらを利用しました。地面は締まった土なのでペグは良く刺さり、適度に保持されます。

山頂へ行ってみよう

陣馬形山 山頂に向かう階段
陣馬形山 山頂に向かう階段
陣馬形山 山頂から中央アルプス
陣馬形山 山頂から中央アルプス
陣馬形山 山頂から見るキャンプ場
陣馬形山 山頂から見るキャンプ場

サイト360を登って進むと、陣馬形山山頂です。天気次第で大パノラマが望めます。私は山頂からキャンプサイトを眺めるのも好きです。天気に恵まれるように祈りましょう。w

私が行った8月10日は台風6号の接近が心配でしたが、当初の予報より経路・速度が変わったことで幸運にも晴天に恵まれました。

飲んで・食べて・焚き火して・星空を眺め・日の出を拝む

サイト森 設営完了
サイト森 設営完了
そら豆・WHITE BEERで乾杯
そら豆・WHITE BEERで乾杯
サンドイッチをトーストして、ホットサンドw
サンドイッチをトーストして、
ホットサンドw

設営を終えて、中央アルプスを眺めて飲むのはいつも通りビールです。絶景のお陰で旨さ5割増しです。w

ご飯もいつも通り調理しません。ホットサンドはサンドイッチをトーストしたもの。冷凍のそら豆とか、冷凍からあげとか、冷凍海鮮お好み焼きとか…、どれも間違いない美味しさ。コンビニ食材バンザイ! w

唐揚げ・Five Starで乾杯
唐揚げ・Five Starで乾杯
海鮮お好み焼き いただきます
海鮮お好み焼き いただきます
陣馬形山キャンプ場 焚き火
陣馬形山キャンプ場 焚き火

薪を売っているのを知らなかったので、自前で持っていった薪で焚き火をしました。しっかり焚き火シートも敷きましたよ。焚き火で調理をすると、調理器のすすを落とすのが面倒なので、今回も観賞用焚き火です。w

陣馬形山キャンプ場 星空@iPhoneの限界
陣馬形山キャンプ場 星空@iPhoneの限界

焚き火の後、空を見上げると星が沢山です。少し眺めて目が慣れてくると”フワッ”という感じで見える星が増えました。たくさん星がある辺りに帯状のモヤッとした場所があって、最初は雲かと思ったのですが全く移動しません。おそらく、これが天の川というやつ。生まれて初めて見たかもしれません。ちょっと感激です。

陣馬形山 山頂 雲は太陽の側へ流れ
陣馬形山 山頂
 雲は太陽の側へ流れ
陣馬形山 山頂 雲の中の日の出
陣馬形山 山頂
 雲の中の日の出
陣馬形山 山頂 朝日に輝く中央アルプス
陣馬形山 山頂
 朝日に輝く中央アルプス

翌朝は日の出を見るために、山頂に登りました。日の出は6:00だったかな。
山頂で、太陽・自分・雲という位置取りが成功すると雲に映る自分の影を見ることができるブロッケン現象というのを期待したのですが、この日は雲が山頂より朝日側に流れたので太陽・雲・自分になってしまいお預けでした。でも、朝日を浴びる中央アルプスも綺麗でしたよ。

日中と日没後の気温差に注意

日没すると涼しくなる
日没すると涼しくなる

私が行った8月10日は、日中の最高気温が34℃でした。日没後は急に気温が下がり始めます。夏は涼しく快適なのですが、朝は12℃まで下がりました。(Siri情報) 一晩で、24℃も気温が下がるんです。

夜間も長袖ヤッケ、長ズボンを着て、夏物のシュラフで少し肌寒い位でした。

夏キャンプと思って侮るなかれ! 夏でも夜は秋キャンプだと思って体温調節できる準備をお忘れなく

帰りに立ち寄り:こまくさの湯

こまくさの湯
こまくさの湯

帰り道の駒ヶ根IC近くで利用できる、日帰り温泉を探してここを知りました。

公式HP:http://www.komakusanoyu.com/

〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂759-4 早太郎温泉 こまくさの湯
TEL:0265-81-8100 FAX:0265-83-3458
MAIL:koma@train.ocn.ne.jp

こまくさの湯 公式HPより

柔らかい泉質で、屋内大浴槽、サウナ&水風呂、ジェットバス、薬湯、露天風呂とポイントを抑えたバリエーションでした。露天風呂は大きくはないですが、川と山が見えて風も爽快でした。

「こまくさの湯 クーポン」で検索するしたら、すぐ使える50円引きクーポンがあったので、通常は大人700円のところ650円で利用できました。

まとめとおわりに

陣馬形山キャンプ場 サイト360の眺め
陣馬形山キャンプ場 サイト360の眺め

陣馬形山キャンプ場は大自然の絶景を楽しめるすばらしいキャンプ場です。天気に恵まれれば満点の星空も楽しむ事ができ、自然の中で過ごす贅沢なひとときを提供してくれる場所です。
一方で、アクセスするためには10km以上の細く険しい山道を進む必要があり、運転に注意が必要です。設備も清潔で必要十分なものですが、シャワーなどの快適設備はありません。また、高地ならではの天候の変化にも注意する必要もあります。

万人向けのキャンプ場ではないですが、自然を求めるキャンパーを「また、行きたい」と思わせてくれるでしょう。

さあ、次はどこにキャンプへ行こうかな。

それでは、今日はこの辺で。

 少しでも参考になったら嬉しいです。

毎日の生活を楽しんで行きましょう〜〜

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