こんにちはーー
ニモジです。
先日、ホンダ ダックス125(JB04)の購入レビューをレポートしました。
>60代おじ ダックスを飼う HONDA Dax125(JB04)購入レビュー
その中で、ここがイマイチと書いたネガティブポイントのいくつかを対策して使い勝手を良くしました。
積載力アップ:リアキャリア&トップケース取り付け
まずリアキャリアを取り付け、トップケースを付けます。
キャリアもトップケースもオリジナルのスタイルを崩すとして、敬遠する人が一定数いるアイテムですが、私は断然”箱を載せる派”です。
ダックス125にもヘルメットホルダーは付属のワイヤーでシート脇に固定するタイプのものが付いています。しかし、丈夫なヘルメットホルダーであってもヘルメットは顎紐を切られたらあっさり盗まれます。出先でヘルメットを盗難されて、その場で立ち往生というのはゴメンです。
一方、トップケースなら一段階上の耐盗難性があります。更に、他の荷物も収納できて身軽にライディングできるので、私はトップケースを載せます。
キャリアとケースの取り付け



リアキャリアはモンキー125と互換性があるようです。キャリアは最大積載量が8kgのエンデュランス製を選びました。探した範囲ではトップケース搭載に耐えられそうなキャリアは他にありませんでした。純正のグラブバーがクロームメッキなのでメッキ版と迷いましたが、トップケースを載せることを考えて主張が少ないブラックを選びました。
キャリアは純正グラブバーを外して付け替えるだけで問題なく取り付けできました。マフラーガードやサスペンション上のボルトを外す必要は無く、ボルトをある程度緩めれば取り付けできます。
トップケースはADV160で使っていたものを移植しました。汎用ベースの取付画像を掲載しましたので金具の位置などご参考まで。ベースにはトップケースの振動防止用にウレタンシートが幾つか貼ってあります。後は汎用ベース付属のカバーを付けて、トップケースを乗せれば完成です。

これで私のDax125は37リッターの積載能力を持ちました。ヘルメット、グローブ、財布ポーチ、日帰り温泉セットぐらいが楽に入ります。w
スタイルも…5分も眺めていたら違和感は消えました。機能美すら感じられてナカナカ良いと思います。
情報量アップ:ギヤポジションインジケーター&タコメーターと時計取り付け
次に補いたいのはメーター周りの情報不足です。特に、不慣れなロータリーミッションなので停車時に何速だったか見失いがちです。バイク屋さんには「慣れたら要らないよ」と言われましたが…まだ慣れないのでギアポジション(シフトポジション?)インジケーターは早急に欲しい。
後期型のJB06には純正オプションでクロック&ギアポジションメーターが設定されています。これをJB04に取り付けるためのハーネスキットも後から追加されたようです。さすがの純正でデザインも視認性も良さそうです。ですが品薄!入荷予定まで待っていたら、ロータリーミッションに慣れてインジケーター無しでも不安無く操作できるようになってしまいそうです。w
という訳で、すぐ入手できて簡易なタコメーターも付いているキタコ製のギヤポジションインジケーターを選びました。
ギアポジインジケーターと時計の取り付け



ギヤインジケーターの取り付けは、とても分かりづらい取説と格闘して、なんとか無事に完了しました。メーターを開けてアクセサリー電源を取り、サイドカバーを開けてシフトインジケータのカプラーを割り込ませ、タコメーター用CKPセンサーのカプラー(取説だとコレがどれなのかさっぱり分からない)に割り込ませたら、すべての配線を取り回します。本体は両面テープで貼り付けるだけなんですけどね。w
設定も項目が多くて少々面倒です。シフトアップを促す設定も少々クセがあり、私は以下の様にしました。
- 設定No.5:ギア毎に回転数を設定する
- 設定No.6:シフトアップ回転数
- 1速~3速:慣らし中4,500rpm~徐々に、慣らし終わりに6,000rpmに変更
- 4速~5速:12,000rpm シフトアップが無いので高回転を設定(5速は念のため)
- タコメータは初期設定で1ドットが1,000rpmで表示されます。荒い表示ですが目安としては十分です。
(表示は高速で点滅しているようで写真では写ったり写らなかったりしています)






時計も探しましたがバイク専用品にあまり惹かれるものが無ありませんでした。なので、現実的でお手軽なマウント&腕時計としました。ゴム製の腕時計マウントをタイラップでハンドルに巻き、その上から防水で時刻表示が大きくて見やすいデジタル腕時計を巻きました。腕時計のバックライトをボタンで光らせるのは現実的ではないですが、街灯も無い山道を走るのでなければ問題はありません。(どうしてもという時は停車して、スマホの時刻を読めば済みます)
視認性アップ:フォグ/ドライビングランプ取り付け
ダックス125のライトは異常に暗い、ここが一番不満に思うポイントです。日中に照明の無いトンネルに入ると真っ暗で危険を感じます。夜間走行も不安です。
こんな明るさでは安全に支障が出ると思うんですが…ホンダの開発陣がこれで良しとしているのが理解できません。
ヘッドライト単体で最初から十分な明るさが確保されているべきだと思います。本気で開発すれば、コストも抑えて明るくできるはずなのに…。
何台かにLEDライトを追加しましたが、安い商品でも十分に対策になっていました。ですから、ADV160で使ったのと同タイプのライトを選びました。ライトとスイッチのセットで2,000円ほどで買えます。w
(配線用に別途、電工ペンチやギボシ端子セット、絶縁テープなどが必要です)
こんな金額と少しの手間で、クルマのヘッドライトと同程度の明るさが手に入ります。
ステーとフォグランプの取り付け



フォグライトをあまり横に張り出して取り付けたくなかったので、ステーはフロントフォークから前方へ伸ばすように取り付けました。この位置に付けるためにはホーンが邪魔になるので、ホーンステーの取り回しを変えてホーンを中央方向へ移しました。
電装品をこれ以上付ける予定はないので、リレーなどは使わずヘッドライト内のアクセサリー電源から直接配線しました。コネクターも電源以外には使わず、現物合わせで配線を接続・絶縁して取り付けました。
ハンドルに取り付けたスイッチで”ハイビーム(白)・オフ・ロービーム(黃)”が切り替えられます。
これらの装備を追加して、イマイチの部分はほぼ対応できました。残るは小さいガソリンタンクと硬いシートだけですねw
これで快適に不自由無く乗ることができます。さあ、走りに行っちゃいますよぉ♪
それでは、今日はこの辺で。 少しでも参考になったら嬉しいです。
毎日の生活を楽しんで行きましょう〜〜



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